mezash1taiMoviのブログ

ミニマル生活めざし隊 2番隊組頭 Moviのブログです。雑念と物があふれた我が家にミニマル生活を呼び込むべく、こんなのあったらいいな、できたらいいなを考えるブログです。

ネットワークサービス

これからの時代を制するもの、ネットワークサービス。 ユーチューバーもビジネスも今やインターネットなしには 拡大できない時代だ。 これからを制するのは、宇宙を含めたインターネットサービスだ。 Skypeのように軽快で高品質で安価な通信手段が地球外でも…

魔法のようだ

Googleホーム。 実に素晴らしい。 その昔、アブラカタブラと唱えていたのと同じように 声だけでラジオが聴ける。 ピカチュウとおしゃべりできる。 調べたいことも言葉だけで調べられる。 すべての情報がインターネットに集約されてれば、 言葉だけで、そこか…

携帯発電機

iPhone、Android、iPad、galaxyなどなど、世界はカラフルで高速で随分と薄くなった。 ポータブルで物が少なくてある種快適に(満員電車では不快に)なった。 なのに、これらの機器の充電は、未だに有線だ。 電池が切れると会話の途中でもコンセントのところへ…

人工知能の悲劇~彼らは心を持つのかという学術的好奇心の不幸〜

AIが世間を賑わせて久しいが、今もって彼らが心を持つかという 生産性のない話題が紙面を飾ることがある。 これについては、私もずいぶん仲間と議論を交わしたことがあるが… 結論から言えば、不幸しか生み出さない議論ではないだろうか? ① AIは極めて優れた…

閑話休題: 足もとの春

なんだか忙しくて、全然目もくれなかったけど、 春が来てました。 まだまだ寒い日が続いております。 どうぞご自愛下さいませ。 トンネルを抜けると そこは…。

ミニマル生活の質的基準

以前のコラム(2017年4月5日参照)で、 端末評価のミニマル生活的基準を考察してみた。 今日は生活そのものの質について、ミニマルな 視点から見てみよう。 そもそも「生活ってなんだ?」。 カンタンだ。「生」きるための「活」動だ。 ってこたぁ、ミニマル生…

真空鍋

作ったものをそのままにして大丈夫な季節が終わった。 これからは、少なくとも冷蔵庫に入れる必要が出てくる。 鍋のまま、入れられるのが良いけど、うっかり入れ忘れると たちまち新世界が鍋の中に出現する。 こんな時期に欲しくなるのが、「真空鍋」。 一種…

圧縮機能付リュック

リュックはすごく便利な運搬道具だけれど、 隙間があると、書類がよれてしまったり、 クリアファイルだらけになって、かえって 重くなったりする。 そんな時欲しいのが、「圧縮機能」。 布団とか長期にしまい込む時に使うアレだ。 逆止弁はもちろんだけど、…

メール送信予約機能

緊急の仕事があると、時間問わず連絡が入る。 そういうポジションは辛いところだけど、 さらに連絡を入れなければならない時、夜中だと さすがに躊躇する。 そんな時欲しいのが、「メール送信予約機能」。 特にガラケに付けたい。 忘れないようにメールは今…

瑞々しいフリーズドライ

乾燥させたものってどこか乾燥したって感じが残る。 疲れた体に、マグカップ1杯の美味しいスープは格別。 この野菜も瑞々しくあったら、もっと朝が楽しいだろうな。

神の数式・宇宙の起源とミニマル生活

ディラックに始まり、ワインバーグまで来て残り重力を取り込んだら 神の数式が完成する。。。らしい。 ホーキングが研究し続けているブラックホールと宇宙の始まり、 量子力学と相対性理論の統合も、もうちょっとで完結。。。しそうだ。 ヒッグス粒子が空間…

ミニマルと生活

今日で、ミニマル生活を目指し始めて、1ヶ月と5日。 三日坊主の私にしては、長続きしているもんだ。 今日は何もする気にならなかった。 家の片付けし放題の連休だけど、日頃の不摂生の呪いで 年中カラダがダルい。仕事の疲れが抜けないだけなのだが、 やらな…

閑話休題: 代々木公園

GWも折り返し地点。 天気も良いので、代々木公園に行ってきました。 人生初の代々木公園。 蚊で有名な代々木公園。 音楽の殿堂、代々木公園(?)。 本日も何かのステージがあったようで、 ガンガン盛り上がって おりました。 ちなみに、海パン一丁で焼いてる…

メスティンと雪だるまのとっくり

朝寝坊。寝てました。 完全に漫画で見たものだけど、 メスティンと雪だるまのとっくり。 登山を楽しくするギアだ。欲しい。。。。 「山と食欲と私」。良い漫画です。 山の中には自分で持ち込んだものしかないから 道具選びは重要だ。 ザック、スノーシュー、…

ジェッタオロジー

昔は、電気の無駄遣いとしか思っていなかったジェットタオル。 音もうるさいし、出入り口で人が立ち止まるから、邪魔だなぁと 思っていた。 社会人になってから、すこーし見方が変わる。 ハンカチ出さなくて良いのは便利! 服に水シミもできないし、手を洗う…

メシ炊きの小人さん

私は白いご飯が大好き。 ちなみにうちには炊飯器はない。 無水鍋で炊いている。広島県が生んだ 素晴らしい鍋だ。 相方は実に甘く炊くんだけど、私は焦がすか べちょべちょ。勝率は五分あるかないか。 そんなときに欲しいのは、「メシ炊きの小人さん」。 いわ…

閑話休題: 東京タワー(浜松町方面)

東京の街中を自転車で走りたい。 それはそうと、駐輪場はどこにあるん? 調べてみると、どうも浜松町駅北口に 地下駐輪場があるらしい! で、今日は東京タワーと駐輪場がテーマ。 とことこ東京タワーから歩くと見晴らしの良い通りに出る。 日比谷通りだ。 遠…

サイズを揃えるの大事??

キッチンって、サイズを揃えるの大事だなぁと思う。 ありとあらゆる食器や棚が出回ってるけど、箱のサイズ、 つまり、キッチンの広さは最初から決まってる。 重ねてスッキリ入るお皿の大きさも、カトラリーの長さ、 お鍋の深さ、お弁当箱に水筒もキッチンが…

食器洗いの効能

ハッキリ言って、食べた後の食器洗いはキツイ。 お腹の皮がパンパンに張ったなら、おめめの 皮がたるんでくるのが、自然の摂理。もはや定説。 そんなときに洗い物なんてやってられるかーぃ! そんな貴女は損をしている。 食べ終わった後の食器にこそ、愛する…

アーム付き食器洗い棚

食器洗い棚はシステムキッチン丸ごと変えなきゃならない。 そんなに金がねえよってヒトには、アーム付き食器洗い棚が オススメ! シンクの下のスペース半分があればセット可能。後はカゴに 洗う食器を入れて置いておくだけ。 洗い棚に付属のアーム3本がにゅ…

食器洗い棚

最近の食器洗い機は節水などエコで 電気代も節約できるようになってきている。 でも、サイズが合わず、恩恵に与れない。 何が余分なんだろうと思ったら、 洗う場所と置く場所が違うから、スペースを 取るのだ。 なら、一緒にしちゃえばいいジャーン? 使い終…

コードレスUSBコンセント

これはすでにあるものだけど、 「コードレスUSBコンセント」がもっと普及すればいいと思う。 ぼくが持っている自転車のライト、いわゆるライトとテイルランプ。 いずれもUSB充電式なのだが、ライトにはペラっとしたUSBコネクタが 付いているだけ。充電したい…

閑話休題:ジョリパでカクテル

ボンゴレが食べたくなって、近くのジョリーパスタへ行ってきました。 あいにくボンゴレはなかったけれど、それに近しいあさりのぺぺロンチーノを オーダー。今日も満足です。 さて、ジョリパのドリンクバーは、かなり質が向上してて高評価。 最近では、フェ…

マグマ発電

全てを分解してしまう人工マグマを使って、 発電してしまうのが「マグマ発電」。 これからの世の中、電気がなければ何も 進まないとかいうのが常識。 使えそうものは、次の3つ。 ① 温風(高温ガス) ② 熱 ③ 未燃焼ガス マグマだから、へんなガス(卵が腐った…

人工マグマ炉

人工的にマグマが作れるらしい。レシピは、基本的に石ころに ホウ砂とか重曹を混ぜて、天然ガスとか炭とかガンガン焼いて 溶かすみたいだ。 刀鍛冶のあの美しさを彷彿とするような洗練された空気が漂う。 温度は1148度程度。 あ、よく考えたら、高炉か⁈ しか…

高濃度塩分マット

ナメクジに塩を振ると、体内の水分が抜けて、消えて無くなってしまう。 科学的説明に依れば、浸透圧の差によるものなのだそうだ。 我が家でも、洗濯物が溜まってよく困るのだが、何といっても部屋干しの 難点は、乾かないことだ。 乾燥機にかけに行けばいい…

水分で再生する繊維

靴下。革靴に欠かせない薄手の黒い靴下。ぼくの場合、 しばらくすると大抵お父さんが家出する。 座敷に呼ばれることなんてほとんどないけど、たまに あるのが掘りごたつ。一瞬とはいえ、バカにならない。 そこで欲しいのが、「水分で再生する繊維」。 洗濯す…

超強力電磁石式プレス機

最近のコンビニはそこらじゅうにあって、品揃えもなかなか良い。 そんな生活に慣れちゃって、気づくと、缶、ペットボトルのゴミが ハンパない。 中身がないこいつらって、結構溜まるし嵩張るよね。 そこで欲しいのが、「超強力電磁石式プレス機」。 一見する…

閑話休題:燃えよ唐辛子

桜もだいぶ散って、葉桜の季節になる今日この頃。 おつまみにはこれがオススメ! 燃える燃える。 儚いほどの食感の後に、沸き上がる辛味! 渋めのビールとこいつがあれば、散りゆく花びらも ひと味変わります。 Don't think. Feeeeel! 懐かしのあの曲ととも…

給食制度とおふくろの味・妻の味(残飯ゴミの削減をめざして)

なんだか最近、食へのこだわりというか、期待がなくなってきた。 別段、食べても食べなくてもと、つい思ってしまう。 お母さんたちも、旦那、子どもがいなかったら、自分のために わざわざ作ることをしない人が多いようだ。 そういう意味では、三食給食制度…