まな板は木製かプラスチック製か
きれいな歯並びは美しい顔立ちの基本。
きれいな歯並びを作るのは噛む習慣。
噛む習慣を作るのは美味しい食事だ。
そして美味しい食事を作るには、
まずはシェフが作る気になることだ。
よく切れる包丁は砥石で丁寧に研げば良い。
そうYouTubeでおじさんが言っていた。
うん。この後、研ごう。
でもトントン良い音が鳴るまな板は
まだ我が家にはない。
車の点検でもらったガラスのまな板は
見た目はいいけど、切れないし音が、、、。
昔は中華漫画に出てくる分厚い丸太みたいな
のが欲しかった。でも流石に邪魔だ。
洗い場も広くないし。
昔使ってた木製の良心的なサイズのまな板は
洗って干して丁寧に使ったつもりだけど、
しばらくすると曲がってきて、黒ずんでカビた。
プラスチック製はカビることはないだろうけど、
最終的にプラごみになる。
『The Mess that We Made』(by M. Lord & J. Blattman)
プラごみの環境に及ぼす危険性はもはや無視できない
レベルだ。
うーん。。。
トントン良い音がするエコフレンドリーなまな板の考察は続く。。